今日は、スタッフが集合クラスルーム準備とスタッフ研修を行いました。
キャップハンディ(自閉症の特性疑似体験)も行いました。
指示の内容がわからない部分があり、不安だった。
どこで終わりかわからなくて、不安だった。
作業がしづらかった。
作業の具体的な指示が抜けていて、内容を確認したくてたまらなかった。
口頭指示でなく、絵を見たらわかりやすかった。
などなど。。。ほんの10分ほどの作業の間に感じた不安。
混乱。戸惑い。
障がい特性を少しだけ体感し、彼らが日常で感じているであろう
不安や混乱を。。。少し共有できた時間でした。
研修お疲れさまでした。
自分も前職では提案時のロープレ(ロールプレイング)を数多く経験しました。
Q&A表やトークチャート(トークの進め方)も細かく作って行き、あらゆるケースを想定し、営業トークや提案の仕方を営業メンバーに教えたものでした。
そういう準備があってこそ本番で力が発揮されるんですよね。「練習でできないことは本番でもできない」これは中学時代のバスケ部の顧問が言ってた言葉ですが、バスケだろうと仕事だろうと全てにおいて共通してるかもしれませんね。これからも研修頑張ってください!
CROSSB株式会社 水町さま
いつもありがとうございます。
研修⇒実践。OJT⇒実践。実践⇒見直し⇒再計画⇒実践。。。。の連続が日々の業務の中で、自然な流れで実行していけるように、日々トレーニングにつきますね。
社会人になって思うのは、意外に?!(学校関係者の方、すみません。。。)
学校や部活で教わったことが、社会人としてもしくは、組織人として役にたつことがあるな~~って思いますね!