皆さま、おひさしぶりです。
いつもご覧頂きありがとうございます。
今回は、久しぶりのコンサルテーション報告です。
5月以来の水野敦之先生のコンサルテーションを10月16日に実施しました。
今回は、火曜日の児童発達支援クラスと来年度入園予定のこどもさんのスタートセッションでした。
児童発達支援クラスでは、こどもさんの状況を予測して支援すること、先手の支援をすること、目的を明確に意識した指導を行うこと。
先手の支援という点は、以前のコンサルテーションでも課題として浮かび上がってました。支援ミーティングでも、先手の支援を行っていこう!と話し合いました。が、支援者の行動が変わった点と変わりきれていない点がありました。
水野先生からのスーパーバイズは。。。
【変化させてみよう!再構造化しよう!のスイッチを躊躇せずに押しましょう!】
この事をスローガンにして、先生と勉強の設定、粗大エリアの設定の再構造化もすすめていきたいと思います。
フレームワークを活用した自閉症支援のFacebookページで紹介していただきました。